合成界面活性剤がお肌に良くない理由とは!?
皆さまこんにちは、石川です♪
先日の店長ブログにもありましたが、私もうなじの脱毛しちゃいました♪
仕事中は髪をまとめなければいけないので、何気にうなじが気になっていたんです(ー_ー)!!
じゃん↓
左の夜会巻き ハゲてるところはお気になさらず(〃ω〃)
こんなにキレイになりすっきり♡
毛がなくなるだけで、印象も変わりますね(*^_^*)
男性は女性のうなじに魅力を感じる方多いようですね♪
女性の皆さん、一緒にうなじ美人目指しましょ~♪
話は変わりますが、
今回は、前回書いた石川ブログの続きを書きますね♪
合成界面活性剤とは!?
「界面」とは、
性質の違う2つの物質が接する境のことで、
(例えば水と油。混ざりにくく、分離しちゃいます。
界面=分離したところ)
「界面活性剤」は界面に作用して性質を変化させる働きを持つ物質です。
(界面活性剤=水と油を混ぜ合わせるもの)
「界面活性剤」は水に溶けやすい「親水性」と油に溶けやすい「親油性」を持ち、
水と油を混ざりやすくする乳化作用があります。
また、油や汚れを浮かせて落とす
洗浄作用を持っているのが特徴です。
界面活性剤のうち、
人工的に作られた石油系などの界面活性剤を
「合成界面活性剤」といいます。
※界面活性剤には、天然成分で出来た「大豆サポニン」や卵黄に含まれる「レシチン」などもあるんです♪
合成界面活性剤が肌に良くない理由とは?
界面活性剤の中でも、合成界面活性剤が危険!
なぜ肌に悪いのでしょうか?
①肌のバリア機能を低下させる
合成界面活性剤は刺激が強く
肌深部への浸透性が高いため、
肌の皮脂膜(肌本来が持つ天然のクリーム)や角質層を
ゆるめて、とかしてしまい
肌のバリア機能を低下させてしまいます。
※Googleより引用
②アレルギー反応を引き起こす原因となる
肌のバリア機能を低下させる事で、アトピーやアレルギー等を引き起こす原因となります。
お肌が薄くなり敏感になっている状態です。
また、「経皮毒」が原因で体内へ吸収され、身体にまで害を及ぼしてしまします。
③肌や体内のタンパク質を壊す
肌や身体の細胞はタンパク質で作られているのですが、
合成界面活性剤は
タンパク質を変性させる性質を持っています。
細胞を傷つけ弱めてしまうので、元気のない細胞となり
肌のハリや弾力が不足してシワ、たるみなど
老化の原因となります。
また、やっかいな事に残留性があり
ニキビや乾燥、シミ、など肌トラブルにも繋がります。
5年後、10年後の輝くお肌のために
合成界面活性剤の種類は、
数千種類と言われています。恐ろしいですね(>_<)
お肌が敏感な方は、合成界面活性剤
そして他にも防腐剤や合成香料、鉱物油、合成着色料
といった添加物が入っていないものが
トラブル回避の鍵となります(^-^)
また5年後、10年後の輝くお肌の為にも
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予防接種後の1週間は脱毛が出来かねますので、ご予約日の調整をお願いいたします。
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美肌専門メディカルサロン グレース
〒882-0875
宮崎県延岡市若葉町2-1120-161
(JR南延岡駅から車で5分)
●公式ウェブサイト:https://beauty-grace.jp/
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スタッフ一同心よりお待ちしております!
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